コンテンツへスキップする
  • トップ
  • 取組み事例
  • 日本の食事情「SDGsの意識」を無視できない理由
    上智大×アサヒ対談「食料システム変革」への道【東洋経済ONLINE】

日本の食事情「SDGsの意識」を無視できない理由
上智大×アサヒ対談「食料システム変革」への道【東洋経済ONLINE】

  • 2:飢餓をゼロに
  • 12:つくる責任 つかう責任
  • 13:気候変動に具体的な対策を
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 社会・地域連携
  • 研究

10月7日(土)~24日(火)にわたって行われている「上智大学国連Weeks」。イベントの1つとして、食品バリューチェーンの理想の姿を模索するためのシンポジウム「持続可能な食システムへ:いかに転換させるか?」が開催される。生産から流通までの各段階において、SDGsを意識した取り組みを推進することで、どのような価値が生まれるのか。登壇者の一人でアサヒグループホールディングスのサステナビリティ シニアマネジャー薮野純子氏と、上智大学大学院教授の鈴木政史氏が、シンポジウムに先駆けて、食品バリューチェーンの現在と未来について語り合った。

https://toyokeizai.net/articles/-/705281