日本の食事情「SDGsの意識」を無視できない理由
上智大×アサヒ対談「食料システム変革」への道【東洋経済ONLINE】
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10月7日(土)~24日(火)にわたって行われている「上智大学国連Weeks」。イベントの1つとして、食品バリューチェーンの理想の姿を模索するためのシンポジウム「持続可能な食システムへ:いかに転換させるか?」が開催される。生産から流通までの各段階において、SDGsを意識した取り組みを推進することで、どのような価値が生まれるのか。登壇者の一人でアサヒグループホールディングスのサステナビリティ シニアマネジャー薮野純子氏と、上智大学大学院教授の鈴木政史氏が、シンポジウムに先駆けて、食品バリューチェーンの現在と未来について語り合った。