元人事官が語る「世界を支える仕事の対価」とは
国際公務員という「転職の選択肢」を考える【東洋経済ONLINE】
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国連をはじめとした国際機関で働く国際公務員は、いわば地球規模の課題に挑む“世界の公務員”だ。激動の時代において、日々世界の平和と安全を支えるキーパーソンとして活躍しているが、その具体的な働き方や待遇面といった職場環境や、採用のプロセスは意外なまでに知られていない。国際機関で働くことの醍醐味、そして目指すために必要な要素とは、一体どのようなものなのか。元国連広報官で上智大学国際協力人材育成センター所長の植木安弘教授と、同センターの国際公務員志望者を対象とした講座で講師を務める、元国際機関人事官の茶木久美子氏・玉内みちる氏が語り合った。
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