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【私立大学研究ブランディング事業】持続可能な地域社会の発展を目指した「河川域」をモデルとした学融合型国際共同研究

  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 4:質の高い教育をみんなに
  • 6:安全な水とトイレを世界中に
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 研究

本事業は、本学が持つ多彩な国際的ネットワークを活用し、水と土を軸とした河川流域環境保全の取組により、環境研究の拠点化を図ることを目的とする。すなわち、アジア諸国の学融合型河川流域研究ネットワークの形成、新しい戦略的な流域ガバナンスの枠組みと微生物群集構造を考慮した河川流域環境管理ガイドラインの提案等により、対象地域における国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」へのロードマップを構築する。


平成28(2016)年度採択事業:持続可能な地域社会の発展を目指した「河川域」をモデルとした学融合型国際共同研究


上智大学 地球環境研究所


SDGs達成のための学融合型研究拠点の確立:水 – ​エネルギー – 都市 – 農村の統合研究
(ブランディング後継事業特設サイト)

担当教員

黄 光偉 Huang Guangwei
地球環境学研究科地球環境学専攻